よろず屋のお酢スメ

先日、出かけた時にらーめんが久々に食べたくなりました。

そこで、いろいろならーめん屋さんをチェックしてました。
すると、目に止まったのが『斑鳩（いかるが）』！

珍しい名前のらーめん屋さんで、どうやらかなり有名なようです。

早速、斑鳩（いかるが）に行ってきました！
（九段下にあります）



天気は雨で駅から少し離れてるにも関わらず、外で待っているお客さんがいました。

店内は魚介類の良い香が！

私は『特製らーめん』を注文★


まず、スープを飲んでみると、まず豚骨の味。後から魚介（煮干し）の香。うっ旨い！！
次に麺をいただくと、中太麺でスープがよく絡んで美味しい！！

一瞬濃厚だけどサッパリなめっちゃ美味しくて、スープまでほぼ完食★

しあわせでした～(*´∀｀*)

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[2回]

『チャレンジし続ける杜氏　馬宮亮一郎』

大学卒業後、滝野川醸造試験所では講習生、東広島市醸造研究所では研修生として
酒造りの基礎を学び、その後、実家へ帰ると6年間、但馬杜氏に付いて技術を修得。
今は、三好菊酒造5代目蔵元・馬宮亮一郎氏（代表取締役・杜氏／43歳）と夫人、従業員の3人。しかし、この最少ユニットから三芳菊の快進撃が始まっているのです。

『ビックリするくらいフルーティーな味わいのする日本酒』

徳島県酵母を使用しており、この酵母を使用しているのは全国でもここの蔵だけ。
含み香が青リンゴのような爽快な味わいを楽しむ事が できるという特徴あるお酒。
食前食後酒としてもご使用頂けます。またロックでお楽しみ頂くと非常に美味しいです。

『馬宮蔵元杜氏が目指している日本酒とは。。。』

「水とアルコールと香味成分の調和」
わかりやすくいえば「（現代人の舌に合った）アルコール感を感じずに飲める日本酒」

『「三芳菊」の味わいが日本酒よりも白ワインに近いといわれる理由』

低温発酵が鉄則の吟醸造りを極端な高温で仕込むことで麹を溶かし、酸度を引き上げる。
徳島県酵母は香気成分生成量が多く、乳酸よりもむしろリンゴ酸やコハク酸が
多く生成されるという。

『「三芳菊」は、造りはもちろん、「生酒」にこだわる。』

「“生酒”だと味が崩れやすいのですが、日本酒を普段飲まない人にもわかりやすいように“生酒”で出荷することを前提に酒造りを設計しています」

★ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012で最高金賞受賞！


是非、皆さん一度お試しあれ！！

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